ただ今、次回の酒の会に向け「たわら通信」書いています。
本日は、芋焼酎のご案内です。
芋焼酎ヘビーユーザーにはぜひともお勧め!!
日本酒で、山田錦・雄町・五百万石・・・などいろいろな酒米があるように、芋焼酎にも原料となる芋の種類の違いがあります。
有名なところでは、黄金千貫・ジョイホワイト・綾紫・白豊・・・などです。
そんな中で、今回紹介する芋の種類は
、「栗東(くりあずま)」です。
鹿児島県出水郡東町でさつまいもを栽培されている宮路農園の宮路 一良さんが「栗東」という良質のさつま芋を作って7年になります。この芋は「黄金千貫」の改良種で「栗東」と命名され商標登録された有機栽培の高価で糖度の高い芋です。
日本酒で言うならば、少し前の「愛山」みたいに貴重な感じです。
以前より、当店では栗東を用い作られた芋焼酎を扱っていましたが、先日現在市販されている、栗東使用の焼酎すべてが揃いました。
なんで、同じ芋で作られているからと言って、そんなに揃えるの?
と、言われそうですが、使われている麹の種類が違います。
以前、生の栗東を頂き、揚げて食しましたが、実に美味しい芋です。
左から紹介。。。
・「宮路」 白麹 小玉醸造(宮崎)グラス840円
無濾過原酒の38度。造り・麹造りの丁寧さとやわらかく、まろやかな味わいが広がります。
・「栗東」 黒麹 白石酒造(鹿児島)グラス525円
しっかりとした呑み応えと力強い甘みが特徴の一本。特にお湯割がお勧め。
ザ・栗東ワールドといった感じが広がる!!
・『東兆(あずまのきざし)』 白麹 大石酒造(鹿児島)
25度グラス525円 原酒42.7度グラス840円
今回新入荷です。「宮路」と同じ麹ながらもシャープで、やや油分の旨味ある呑みやすさが光ります。後からじっくりと感じられる栗東ならではの甘み。
もう一杯と杯の進みそうな芋焼酎です。
マニアだけが喜びそうな感じですが・・・、
実は当店では「栗東」かなりの人気焼酎となっています。
当分の間は、裏メニューとして扱いますので、ぜひとも声を掛けてください。
P.S 気になる黄麹がありませんが、とある蔵で作られたという過去があります。
が・・・、お蔵入りで正式には発売されていません。
発売してほしいなぁ〜〜〜〜。大変なことになるけど・・・。




